BABYMETALとかの音楽。

BABYMETALを通じて、メタル、R&R、パンク、ソウル、ファンク、ポップスなど世界の美しい音楽を紹介します!

「いいね!」と「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」

「いいね!」を初めて聴いた時、私はFactを思い出した。

 

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はじめてFactをこの曲で知った時は、邦楽も遂にここまで来たか!と驚嘆した。

タイトな演奏に、日本人離れしたボーカル。

その後Fear And Loathing In Las Vegasも台頭するが、Mad Capsule Marketsを進化させたような「ピコリーモ」な音楽性もショッキングだった。

 

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「いいね!」と「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」はピコリーモ的な曲だが、正直最初はセンスがいいとは思わなかった。

 

「いいね!」のイントロは「悲しい熱帯魚」そのものだし、「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」は「いいね!」のインパクトに隠れた、よく似た二番煎じ。

 

しかし、まずは「いいね!」にハマった。

イントロの激しいバスドラ連打から、ロボットのような無表情で、激しく踊るゆいもあ。それにすうが続き、チクタクしちゃう・・・・だ。

ズキュンと現実逃避行・・・のくだりではトレインを作ったまま飛び跳ね、鮮やかなサビへ移行。

この曲はすうの「歌い回し」が絶品だと思っていて、特に「げえーんじつとうひこうー♪」とか、「かあーがやいてーたー」の所、声の伸びが素晴らしい(笑)。

 

あと驚いたのが、PVで見られるすうのHIP HOPパートでのダンス。

ただ普通にリズムに合わせて体を揺らしてるだけなんだけど、とにかくカッコいい。

すうがヘドバンギャーで、ゆいもあとボーカルをチェンジし踊っている動画があるが、それでもダンスのキレがもう半端ない。

ネットを見ていると、「もあに比べゆいのダンスはすごい、完璧」などという書き込みをよく観るが、正直私にはその違いがわからない。

しかしすうのダンスは「キレが半端ない」ことが、相対的な比較なしでわかる。

歌もそうだが、ダンスにも天性のものを感じずにはいられない。

 

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Live in London [Blu-ray] [Import]

※ゆい&もあ版のヘドバンギャー!!の公式映像は、上記作品のTHE ONE限定版に付属していたボーナスDVD「WORLD TOUR 2014 APOCALYPSE DISC」で(ダイジェストで)観られます。

 

「いいね!」はBABYMETALのエクストリームな部分を知るには絶好のトラックである。

 

続いて「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」。

この曲の良さがわかったのは、1stアルバムでも一番最後となった。

「いいね!」と曲調が被ってる、するめが出てくる歌詞がわけわからん、としか思えなかったのが、純粋に「メロディーが良い」と思えるようになってからは、お気に入りの1曲となった。

「いいね!」の複雑な構成をシンプルにした分、メロディーとノリの良さを純粋に感じられる曲。

何より、PVで見られる「夜の雰囲気の3人」がかわいすぎて。笑

 

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