BABYMETALとかの音楽。

BABYMETALを通じて、メタル、R&R、パンク、ソウル、ファンク、ポップスなど世界の美しい音楽を紹介します!

「メギツネ」の魅力

「メギツネ」が好きだ。

PVも素晴らしい出来なため、BABYMETALを知らない人にはまずこの曲のPVを観てもらうのが一番無難と思っている。

3人の魅力が遺憾なく発揮され、ストレートに伝わる出来の良さ。

間奏で狐のお面の目が光る所、痺れます。カッコいい・・・。

ロケ地は東京都杉並区にある阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)。是非一度、行ってみたい。

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この曲は多くの和楽器を取り入れた、極めて「和」的な楽曲である。

今では和楽器バンドなど、和の要素を全面に打ち出したアーティストは多いが、「メギツネ」は和のブレンド加減が絶妙で、ちょうどいい。

BABYMETALでいつも感心させられるのが「バランス感覚が素晴らしい」ところ。これはプロデューサーのセンスに依る所がほとんどだと思うが、「やりすぎない、飽きさせない」というポイントをいつも押さえている。

会員サイト「THE ONE」における、熱心なファンへの阿漕な販売方法(通常版との差異を明示せず行う先行販売、明らかに高額な販売価格)には正直閉口しているが、売上至上主義の現在の日本の音楽業界では、仕方が無いことなのかも知れない。

 

基本は他のBABYMETAL楽曲と同様、メタルなバッキングにアイドルポップスの歌。

和楽器を多く配置しているのに、一番特徴的なメインリフはシンセサイザーというのがポイントだろう。メインは普通のロック/ポップスであり、そこに和の要素を足した感じだ。

 

作詞:MK-METAL・NORiMETAL、作曲:NORiMETAL、編曲:ゆよゆっぺ

 

作曲はのりぞー氏。他にもドキドキモーニングなどを手掛けている。

編曲は、いまや「KARATE」が代表作となっているであろうゆよゆっぺ氏。

他にも「悪夢の輪舞曲」も手掛けているが、この人のセンスには脱帽だ。

いわゆるボカロの楽曲で頭角を表した、我々アラフォーからすればまさに次世代のアーティストと言えるだろう。

そのボカロ曲でもやはり、BABYMETAL楽曲の要素を感じることが出来る。

 

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これだけクオリティーの高いトラックを人に歌わせないのは残念・・・という感想は的外れなのだろうか。

 

しかしこの曲、ボーカルはかなり高い音が続くため、ライブですうはいつも辛そうだ。

ボーカル的にはキーを下げた方が良いのは間違いないんだけど、現在Dのこの曲のキーをさらに下げると、開放弦の最低音が低くなりすぎ、聴き辛くなってしまうと思う。弦楽器メインの音楽の難しい問題だ。

 

話は逸れますが、ギタリストの私から見て、鍵盤でキーの変更(一度上げとか)を瞬時に出来る人ってすごいと思うんですけど、慣れたら簡単なんですかね・・・?

 

黒鍵きらい。

 

Ebony and ivory live together in perfect harmony
Side by side on my piano keyboard, Fox God, why don't I?