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BABYMETALとかの音楽。

BABYMETALを通じて、メタル、R&R、パンク、ソウル、ファンク、ポップスなど世界の美しい音楽を紹介します!

続・ガレージロック。

今日は引き続き、ガレージロックについて書きたいと思う。

 

やはり1ジャンルを1日でまとめるのには無理があった。

邦楽、洋楽ともに紹介しなければならないバンドの数が多すぎる!!

 

さて、今日紹介したいバンドは、またもや日本の無名バンドです。

Motor Mustang。正式略称、モームス。

 

9年ほど前のある日、知り合いのバンドを観に、ライブハウスへ行った。

正直知り合いのバンドはレベルが低く、楽しめなかった。

当日は5バンドぐらいの対バンだった。

次のバンドの演奏が始まった。

そのR&Rはめっちゃカッコ良く、なんだこれは?とショックを受けた。

ギターボーカルとベースの二人は180cm以上はある長身で、ルックスがめっちゃカッコ良かった。

黒髪だったが、あまりのカッコ良さと英語詞から、外人かと思ったほどだ。

ギターボーカルはいかにもロックスター然としたワイルドな美形。

ロンゲのベーシストは甘いマスクで、普通に女にモテそうな人だった。

 

びっくりした私は、まばらな客の中呆然と聴いていた。

彼らを目当てで観に来ている人は見当たらなかったが、それが信じられないカッコ良さ、クオリティーだったのだ。

 

そのときの1曲目がこの曲だった。(ちなみに私がアップロードした。)

www.youtube.com

会場で売っていた、この2nd CDを迷わず購入した。

そこにあったチラシに、「ガレージロックの日本からの回答」などと書かれていた記憶がある。

爆走ガレージロックにも関わらず、全曲飽きさせない名曲ばかりだった。

"Dirty Boots"なんか、日本人が作ったとは思えない。

キッチュでファンキーで、ルーズかつシャープなR&Rだ。

 

www.youtube.com

サビ終わりの、ベースが裏を刻むところが好きだ。カッコいい。

ガレージロックは曲調が似て単調になりがちなので、こんな曲のアレンジが重要になってくる。

 

"Landmine"の爆発力もやはり、日本人とは思えない。とにかく乾いたサウンドが特徴だ。

 

TOKYO TOWN BOYS BLUES

TOKYO TOWN BOYS BLUES

 

 

彼らはWiLDHEARTSが好きなようだが、私も彼らのアルバムはよく聴いていた。

だが、この時点でもう超えていると思った。

 

その少し後に彼らのライブ告知をチェックしたら、以前にバンドを組んでいた友人のバンドの名前が横にあった。

当然、そのライブには迷わず行った。

1曲目は"DIRTY BOOTS"だった。

ボーカルはデカいTシャツをラフに着こなし、相変わらずアメリカのロックスターのようだった。ステージも良かったが、ベーシストは変わっていた。

 

3rdアルバムELECTROCUTEも購入したが、ガレージぽさが薄れていた。

それも良い出来だったが、2ndの爆走ぶりがあまりに凄過ぎる。

↓1st MAKE YOUR HEAD DOWNはミドルテンポ主体のガレージロック。

www.youtube.com

私は、洋・邦含めて過去最高のガレージロックアルバムはモータームスタングの「Tokyo Town Boys」だと思っている。